小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
同年9月には実施報告、今後の進め方についての懇話会を実施後、小諸市学校改築・再編基本方針を示しました。この方針を踏まえた具体的な取組を進めるため、新たに附属機関として小諸市学校教育審議会を設置し、学校の改築・再編について諮問いたしました。 この小諸市学校教育審議会は12名の委員で構成され、2年間で延べ21回の会議を開催し審議いただきました。
同年9月には実施報告、今後の進め方についての懇話会を実施後、小諸市学校改築・再編基本方針を示しました。この方針を踏まえた具体的な取組を進めるため、新たに附属機関として小諸市学校教育審議会を設置し、学校の改築・再編について諮問いたしました。 この小諸市学校教育審議会は12名の委員で構成され、2年間で延べ21回の会議を開催し審議いただきました。
職員のテレワークの運用につきましては、実施要領を定め、対象とする職員や実施できる場所、勤務時間や休憩時間、職務専念義務、業務の実施報告、セキュリティー対策等につきまして規定しております。 議員御質問の始業・終業時間の把握や超過勤務時間の管理についてですが、始業・終業時間の把握につきましては、テレワーク実施職員が業務開始時及び業務終了時に電子メール等により所属長へ報告することとしております。
現在、事前協議書の添付書類において説明会実施報告書の提出を求めております。この報告書では、先ほども申し上げさせていただきましたけれども、説明会の開催日時を始め、事業説明内容、説明会参加者からの意見や質問、それに対する回答等について記載をしているところでございます。
市へ提出されます訓練の実施報告書からは、防災訓練を実施する自主防災組織はほぼ同じでございまして、訓練の内容も固定化しているように見受けられます。
当市の実施状況でございますが、各部署からの実施報告の集計によりますと、期間中にノーマイカー通勤を実施した職員の割合は、平成28年度が9.5%、平成29年度が9.9%、平成30年度が10.9%と微増傾向にあり、少しずつノーマイカー通勤の意識が高まってきていると考えております。
過日、消防団員の方々へのアンケート調査及びその結果を踏まえ、対応について実施報告がされ、また、消防団のポンプ操法に関する報道が目に付くようになり、課題も多いと聞き及んでおります。 消防団のポンプ操法大会への対応は、その分団により訓練方法も多種多様となってきているとのことです。
状況把握につきましては、事前に訓練計画を、訓練後には実施報告書を提出いただき、内容確認を行っておりますが、特に実績報告につきましては、反省点や改善点について具体的に報告をいただいておりまして、次回に生かされる訓練となりますよう、今後についても助言を行っていく方針でございます。
現在、全国歴史の道会議長野県大会について、実施報告書を実行委員会の方でまとめているところでありまして、この報告書の中に評価や参加者の声など、会議全般にかかわる情報が収録されることになっております。報告書はこの3月末に刊行し、歴史の道の保存だとか活用に取り組んでおる全国の自治体等に配布をされ、情報を共有することになっております。 ○議長 中村光良議員。
次に、状況把握につきましては、事前に訓練計画書を、訓練後には実施報告書をそれぞれ提出いただきまして、その内容確認を行っております。特に実績報告につきましては、反省点や改善点について具体的に記載いただいておりますことから、次回に生かされる訓練となるよう、今後につきましても助言等を行っていきたいと考えております。
事業実施後の効果ということなんですが、統一的に検証するのが非常に難しいということもありまして実施報告によりまして3ヶ所の数だとか実施された事業の件数だとか新規申請をいただいた事業件数などによりまして事業の成果を見ているというところでございますが、本来区の規模とか財政状況に係わらず活性化をするための事業ということもございまして統一的にですね、判断をしてしまうと本来の主旨が合わなくなってしまうという部分
なお、地震発生後には、地震後の農業用ダム・ため池点検マニュアル、これによりまして、施設管理者、市町村担当者、県担当者がフローチャートによりまして、地震発生後速やかに点検の実施、報告を行うこととされております。 また、緊急を要する場合は、即時に防災行政無線などを活用して市民の皆様にお知らせするとともに、警察署、消防署等と連携して避難誘導を実施してまいります。 以上です。
今ご答弁いただいたように、実施報告書では七つの会場に198人が参加され、多いところで西小学校区の45人、少ないところで16人でありました。会場で出された要望については、今お話のありましたように意見の大半が空き家対策、交通安全、セーフコミュニティ、除雪、みのちゃんバスといった地域における日常生活面へのものでありました。
市では、毎年、区長さんから防災訓練実施報告書を提出していただいております。内容について申し上げますと、消防団員や消防署員の指導による初期消火訓練、AEDを使用した救命講習のほか、避難、誘導訓練、市によります出前講座の開催などでございます。自然災害はいつどこで起こるかわかりません。
2点目の廃棄物の1日当たりの搬入量につきましては、県の許可では日量42トンとなっておりますが、昨年11月から対策の一環として事業者が自主的に35トンに縮減しており、湯浅産業から毎月提出される臭気対策実施報告書により搬入量を確認しております。
また並行して、実行委員会では、精算業務や公式記録集の編集、実施報告書の作成などを進めておりますので、今後より具体的な成果等の検証結果について御報告できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 再質問はありませんか。栗林学議員。 ◆4番(栗林学君) それでは、芸術祭にかかった金額について質問します。 収支の現時点での状況を説明ください。
また、先ほどプラットホームのお話もいただきましたが、先ごろ、その説明会もある中でモデル事業を行いました松本市、飯田市の実施報告もいただきましたが、その中で居場所づくりの条件ということで3点ほどございまして、やはりその中にはキーパーソンがいることと、それから地域との接点があること、それから場所があること、ここら辺が大変大事であるなと考えておりますので、ぜひ、私どももプラットホームづくりの地域の連携支援組織
また、子供加算というものがございまして、実施報告時に中学生以下の子供と同居する場合は、中学生以下子供1人につき10万円の加算がございます。
これらの点検の後、委託業者から実施報告書を提出させ、必要な部分は修理を行い、また消耗品でありますバッテリー等についても年次計画で順次更新を行っているところであります。 以上です。 ○議長(土屋陽一君) 松井議員。 〔11番 松井 幸夫君登壇〕 ◆11番(松井幸夫君) ご答弁いただきました。年間を通じての機器の点検は大変必要と思います。
年長クラス対象の就学相談ですとか、医療機関への同行、発達検査の実施、報告などを行っているわけでございます。平成27年度の保育士及び保護者からの相談件数としましては659件、ちなみに前年度は605件ということで、今後も継続していきたいと考えております。
〔企画課長 荻原確也君登壇〕 ◎企画課長(荻原確也君) ちょっと2番のほうも絡んでくるかと思いますけれども、このPDCAサイクル、これは毎年、実施報告をあげていただきながら、先ほどの月1回、あるいはほかの打ち合わせ的会議等も含めて、そういう際に事業の内容については、当然精査、検証を行っているというふうにとらえております。